テーマ:教則本

【金管】どうしようもなく不調のときの対処法。

ポイントは楽しいことを思い浮かべるなどしてリラックスすること。 そしてゆっくりと丁寧に行って下さい。以下の対処法が参考になればと思います。 1.今日はふだんの練習を休んで以下の調整法に取り組みます。 2.「スムーズタンギング」レッスン2のモデル12を使います。※画像クリックで拡大 3.テンポはゆっくり(BPM…
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エアーをもっと入れろ!

「Put much air into the horn!」We think many brass player cannot get away without hearing this. H.L.Clarke said same thing to Claude at the first lesson. 「エアーをもっと入れろ!」…
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Cat Andersonのハイノートフィンガリング

これはCat Andersonのハイノート指使いです。ゴードンとは少し違いますが、こちらも参考になると思います。 注目すべきはページ上に書かれている「ハイノートはどんな指使いでも出るが、何の音を吹いているかを把握するためにフィンガリングは必要だ」という部分です。
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ハイノートのフィンガリングQ&A

レッスンやワークショップで指使いについてよく聞かれます。 以下参考になればと思います。 【Q】 ゴードンはペダルノートとハイレンジの指使いについて、どのように教えていたのですか? 【A】 ゴードンは下の楽譜にある指使いを指定していました。
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2nd Systematic Approach

Claude Gordonの代表的な著書、Systematic Approach to Daily Practiceには、この教則本をきちんと終了した奏者のために2nd Systematic Approachと呼ばれるものが存在していました。 ここに紹介したものは私を含めた何人かの生徒に処方された12のエクササイズのうちの一部(手…
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H.L.Clarke 「Technical Studies」

20世紀における最高の演奏家の一人、コルネット奏者 Herbert L. Clarke (1867~1945) は金管楽器の指導者としてもよく知られており、Elementary Studies、Technical Studies、Characteristic Studies、Setting Up Drillsの4冊の教則本をこの…
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Super Long Tone vol.2<ロングトーン練習の問題点>

1つの音をただ伸ばすだけのロングトーンは、フレキシブル(柔軟性)が損なわれ、アンブシュアが固くなってしまう危険性があります。また、曲にリンクしないロングトーンのためのロングトーン練習となってしまうことが多々あります。 このようにロングトーン練習は素晴らしい効用もありますが、危険性も少なくないのです。 そこで、ロングトーン中で…
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Super Long Tone 理想的なロングトーン

実は先週音を出せない環境にいたのですが、その時にやってみたスーパーロングトーン練習で「あ、この感覚だ!」と思わぬ発見をしたのでシェアしてみました。参考になれば嬉しいです。 理想的なロングトーンのポイントですが、吹く時に自分側から発生する圧力と楽器側から発生する圧力のバランスが同じ(五分五分)になること。吹き過ぎず、楽器を自分側…
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フィンガリング

すべての教則本に当てはまりますが、特にクラークの"Technical Studies"、拙著 "Smooth Tonguing"を練習に取り入れている方へ LIFT THE FINGERS HIGH! STRIKE THE VALVES HARD! by Claude Gordon フィンガリングについて、「金管演…
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ウインドコントロール

金管演奏の原理、ウインドコントロールの項の初めに次のように書かれています。 「あなたが楽に演奏したいと臨むなら、ウインド・パワーをコントロールすることが基本的なこととして、絶対に必要なことなのである」 ウインド・コントロールについて世間ではあまり語られていませんが、楽器を楽に演奏するにはウインドコントロールの上達が不可欠、且つ最も重…
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Q&A 唇が上手く振動しない

Q:昨日長時間吹いたせいか(休憩はちょくちょく挟みました)、今日になって唇が振動しにくい感じを覚えました。 これは、唇の疲労が抜けてないせいですか? もしくは腫れてるからですか?(見た目に変化なし) こういう時は吹かないほうがいいのでしょうか。 A:私の場合、長時間演奏した後は明日に疲労を残さないために ペダルトーンのウォー…
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Physical Approach と Natural Emboushure in 52 Weeks

Claude Gordon著の"Phyisical Approach"(以下PA)は「初心者に焦点があっている」「シンプルで使いやすい」という点で群を抜いていると思います。 金管楽器を志す人達(特に初心者)にとっては最初のアプローチがとても重要で、ここで大半うまく行くか行かないかが決まってしまいます。 この教則本は初心者が行ない…
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Daily Trumpet RoutinesとSmooth Tonguing

Claude Gordon著のDaily Trumpet Routines (以下DR)については、現在LAで活躍しているトップスタジオトランペッターの1人で兄弟子でもあるBob O'Donnellが次のように述べています。 ツアーや様々な場面での体験を通して、音域、耐久力、そしてそれらを正確に演奏することが今日の現場に…
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High Air Buildが生まれた背景

30年ほどの間、生徒達にゴードンのSystematic Approachを処方して来ましたが、途中でギブアップしてしまう生徒が多数いました。 SA はLESSON 2から始めるのですが、リードトランペッターに必要なパワー、耐久力、サウンド、コントロールなどを養成する目的で(裏表紙参照)書かれたものなので、始 め1オクターブだっ…
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ジャズアーテュキレーションを学ぶ

ジャズアーテュキレーションを学べる素晴らしい本の紹介です。 この本はサックスのために書かれたものですが、金管奏者も恩恵にあずかれます。 音域は少し高めとなりますが、レッスンではジャズがメインの生徒にはこの本を取り入れています。 音が高すぎる場合は1オクターブ下げてみて下さい。 感覚でスイングするのではなくきちんとした図式…
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金管レッスン珍問答(CGとの会話)

私「Systematic Approachが終わったら何をやるんですか?」 CG「Thirty Velocityだよ」 私「でその次は?」 CG「それで終わりだよ」 私「えっ! レンジスタディはやらないんですか???」 CG「そうだよ」 私 不安で絶句...
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金管楽器上達考

上達するには教則本の使い方もとても重要です。 ポイントは著者の意図を理解して練習することですが、説明が決定的に少ない、改訂時に編集者の言葉に書き換えられてしまった...などいくつかの落とし穴もあるので注意が必要です。 私はゴードンに師事する前の学生の頃、クラークのTechnical StudiesやSystemati…
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10代のための金管教本が発売開始。

10代のブラスプレーヤーおよび金管初心者のための金管教本がアマゾンにて発売開始。 金管楽器上達に必要な要素を順序を考えてバランスよく配置しました。 練習して行くことによって、ウインドパワー、ウインドコントロール、タング、フィンガリング、読譜力、耐久力、音域、良いサウンドなどが自然に身に付いて行きます。 金管楽器がメイン…
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金管レッスン珍問答 クラーク編

生徒:「クラークのテクニカルスタディの練習はppのスラーでやるんですよね?」  私:「それはまったく違います。残念な事にこの教則本は他の偉大な教則本同様、練習方法が詳しく書かれていないのです。現代では各自の練習方法で取り組んでいるのが現状のようですが、クラークはこの教則本に初めて取り組む直弟子達に対してそのような練習方法は指示して…
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Smooth Tonguing を練習に取り入れてくださっている方へ

「金管演奏の原理」p63に書かれている以下の事柄がとても参考になると思います。 生徒がやって来て、まさに演奏しようとして、バルブに指をおいて、わくわくしているというのは楽しいものである。しかし、彼のバルブは決してきっちりと打ち下ろせないし、彼の指がバルブの上に乗っかっているのでバルブは決してスムーズに上がって来られない。バ…
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新教則本 Smooth Tonguing

この教則本を書くにあたって私は多くの優れた教則本の中でも特に クラークのTechnical Studies、St. JacomのGrand Method、Claude GordonのThirty Velocityにインスパイアされました。しかし出来上がってみると、どれにも似ていないオリジリティに富んだものとなりました。 こ…
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とんでもないものを書き上げてしまった...

水行末さんの計算によると、なんと終了するまでに44年間かかってしまう。 この教則本の話は数年前にさかのぼるのですが、水行末さんからアーティキュレーションを中心としてタンギング、フィンガリング、ウインドコントロール、エアーパワー、耐久力、サウンド改善、シラブルの進化などを含んで、そして、=これが一番難しかったのですが= シンプ…
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いにしえの教則本 Gatti

金管演奏の原理で紹介されている教則本の中にGatti があります。 私は79年からゴードンに師事したのですが、この教則本はそれ以前の弟子達に処方されていたようです。 ずっと気になっていながらも手に入らない教則本だと諦めていたところ、テナーホーンの藤井さんがイタリア版のものをネットで見つけて、先日のレッスンに持って来てくれました。…
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Systematic Approach 続編 が実は存在する

Claude Gordon著の「Systematic Approach to Daily Practice」を完全にやり終えた生徒のためにその続編が存在します。 私は1991年のレッスンで、まだ出版される前の手書きのSA続編をゴードンから渡されました。 SAの続編なのでSAをお持ちの方は想像出来るかも知れませんが、気絶するような…
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サウンド、アンブシュアの改善、そして耐久力を得るための「スーパーロングトーン」

中学で吹奏楽部に入部した時から毎日のように練習させられたロングトーン。 それはただ1つの音を伸ばし続けるだけのものでした。 それからも高校、大学、そしてゴードンに師事するまで飽きずにロングトーン。 しかし、進歩するどころか後退さえ感じた時もありました。 ロングトーンは初心者のためのものだとばかり思っていた私がびっくりした…
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