Super Long Tone 理想的なロングトーン

実は先週音を出せない環境にいたのですが、その時にやってみたスーパーロングトーン練習で「あ、この感覚だ!」と思わぬ発見をしたのでシェアしてみました。参考になれば嬉しいです。 理想的なロングトーンのポイントですが、吹く時に自分側から発生する圧力と楽器側から発生する圧力のバランスが同じ(五分五分)になること。吹き過ぎず、楽器を自分側…
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レッスン珍問答(Triple C)

生徒「ダブルハイCはイメージ出来るのですが、トリプルハイCっていったいどんな感じなんですか?」 私「兄弟子のLowell StevensonのサイトにあるトリプルCを聞いてみる?」 http://www.fokusmouthpieces.com/TripleHighC.mp3 生徒「おぉぉぉぉぉー」
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Olds Flugelhorn

Olds社のラファエル・メンデスモデルトランペットは戦前のFrench Bessonをコピーして作られたという話は有名ですが、Olds社のフリューゲルホーン(写真)もF. Bessonのフリューゲルを参考にしたことは一目瞭然です。 残念なことにオールズ社は20世紀後半に終焉を迎えてしまったのですが、オールズ社がプロフェッショナル用…
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CHEST UP & Calicchio Trp

CHEST UP!! この姿勢をとれば、肺は多くの空気を取り入れることが出来ます。チェストアップさえしていれば、胸と背中の筋肉は、それらが自然に持っている機能を適切に発揮するようになります。また間違った呼吸は出来ないのです。 この姿勢を保てば楽器演奏に必要な肺を取り巻く呼吸筋の発達を促すことが出来ます。 余談ですが、こ…
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フィンガリング

すべての教則本に当てはまりますが、特にクラークの"Technical Studies"、拙著 "Smooth Tonguing"を練習に取り入れている方へ LIFT THE FINGERS HIGH! STRIKE THE VALVES HARD! by Claude Gordon フィンガリングについて、「金管演…
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1/23 Serendipity18 with Voices

1月23日のSerendipity18 with Voices ご予約お申込み心より感謝いたします。 お席は本日でSold Outとなりました。いつも本当にありがとうございます。 お申し込みがまだの方もキャンセル待ちを受け付けていますので、諦めずに(笑)引き続きよろしくお願いいたします。 ご了解どうぞよろしくお願いいた…
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1975 Schilke X3 with beryllium bell

1975年に製造されたシルキーX3ベリリウムベル(シリアル7,000番台)を試奏してみました。 一般的なシルキーのイメージとは違って、ダークで温かみと深みのあるサウンドがします。現行のものと明らかに違う本物のベリリウムベルが全音域に渡って豊かな響きを与えてくれる感じがします。 ベル部分を指で押すと、全域に渡って金属とは思えな…
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初演!

ゴードン門下の兄弟弟子 Vince Gassi は現在オーケストラ、コンサートバンド、ジャズアンサンブル、ブラスクインテットなどの売れっ子作編曲家としてAlfred出版社から楽譜を出版したりと大活躍中です。その彼が私のバンドのためにアレンジしてくれた「私のお気に入り」を12月21日に富山で行われる"Stan Kenton Chr…
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ウインドコントロール

金管演奏の原理、ウインドコントロールの項の初めに次のように書かれています。 「あなたが楽に演奏したいと臨むなら、ウインド・パワーをコントロールすることが基本的なこととして、絶対に必要なことなのである」 ウインド・コントロールについて世間ではあまり語られていませんが、楽器を楽に演奏するにはウインドコントロールの上達が不可欠、且つ最も重…
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楽器の選び方

レッスンや講習会などを通してたくさんの方々の楽器を見て来ましたが、うまく行かない原因が楽器そのもののによるところが多いことにびっくりします。それらは、楽器に不具合があるためつまっている感じがする=音を出すのに力が必要、各ポジションによって息の入り方 いわゆる抵抗感が違う、音域によって抵抗がマチマチ、極端にピッチが悪い、などがあげ…
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ピッコロトランペットMpc

フィラデルフィアシンフォニーの主席トランペット奏者だったフランク・キャデラベクがピッコロトランペットのマウスピースについて次のように言っていました。 「私はセルマーのピッコロに、わざわざアダプターを付けたコルネットマウスピースを使っているんだ。それは太くなりきらない細く短いバックボアを持つコルネットマウスピースを使用することによって細…
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【楽器】つけ置き洗い

ブラスキャンプの楽器ケア担当 深谷政巳講師は楽器の汚れ対処法として以下のように話していました。 『長い間使わずにしまってあった楽器の汚れやヴィンテージの楽器を手に入れた時は、食器用中性洗剤を溶かしたぬるま湯で付け置き洗いをすることをおすすめします』 そこで、昨日つけ置き洗いをした100年ほど前のケノンフリューゲル。 …
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今夜もラボるか~い?

今夜 20:00-22:00はMS Big-band Lab@末日聖徒イエスキリスト教会洗足池。 ラボは日頃行っている練習(音域、サウンドのブレンド力、パワー、初見や読譜力、耐久力、リードorセクションワーク、インプロヴィゼーションなどなど)が現場で機能するかどうかのチェック場所として是非使ってください。 ゴードンからは「音…
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Cat Andersonとの苦い思い出

この思い出については何年か前にmixiの日記に書いたものですが、この時のCatの形相が今でも時々思い出され瞬間数秒間固まります。 私は1979年にゴードンに師事するべく渡米したわけですが、渡米前にベニーカーター楽団のメンバーとして来日したCatを楽屋に訪ねて行ったことがあります。その時彼に渡米する予定があるという話をしたらLA…
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Q&A 唇が上手く振動しない

Q:昨日長時間吹いたせいか(休憩はちょくちょく挟みました)、今日になって唇が振動しにくい感じを覚えました。 これは、唇の疲労が抜けてないせいですか? もしくは腫れてるからですか?(見た目に変化なし) こういう時は吹かないほうがいいのでしょうか。 A:私の場合、長時間演奏した後は明日に疲労を残さないために ペダルトーンのウォー…
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金管レッスン珍問答

生徒「ボブリーブスにバルブアライメントをやってもらったのですが、あまり効果がないようなんですぅ」 私「しっかり下までバルブを押していなかったり、いつもフィンガーボタンに指が乗っているためオープンの時に少し押してしまっていたりしたらアライメントの問題じゃないんだよね」 生徒「あちゃー」
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Physical Approach と Natural Emboushure in 52 Weeks

Claude Gordon著の"Phyisical Approach"(以下PA)は「初心者に焦点があっている」「シンプルで使いやすい」という点で群を抜いていると思います。 金管楽器を志す人達(特に初心者)にとっては最初のアプローチがとても重要で、ここで大半うまく行くか行かないかが決まってしまいます。 この教則本は初心者が行ない…
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Daily Trumpet RoutinesとSmooth Tonguing

Claude Gordon著のDaily Trumpet Routines (以下DR)については、現在LAで活躍しているトップスタジオトランペッターの1人で兄弟子でもあるBob O'Donnellが次のように述べています。 ツアーや様々な場面での体験を通して、音域、耐久力、そしてそれらを正確に演奏することが今日の現場に…
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